漢方薬の歴史

漢方薬の歴史の歴史についてお話します。漢方薬というのは元々は中国の技術でした。平安時代の遣唐使派遣によって、その技術が日本に伝えられたといわれています。もっと詳しくもうしますと、かの有名な鑑真和尚によってもたらされてたと言う説もあります。ひらがなと同じくらい古くからある医療、それが漢方なのです。
もともと漢方薬は、動植物や昆虫など生活の中で得られる成分からなる薬です。中国から伝わった漢方薬は、日本独自の風土を取り入れた処方で受け継がれていくようになりました。おばあちゃんの知恵袋的なものが、漢方薬の基本と言ってもいいかもしれません。そうして、漢方薬は日本に根付き、発展していきました。江戸時代まで、漢方薬こそ日本の医療だったのです。
江戸時代の中期になると、長崎の出島から西洋の医学が入ってくるようになりました。「蘭方」といわれたその学術・医療体系は、その後の日本の医療に大きな影響を与えました。従来の医療であった漢方が、「漢方」という字をあてがわれたのも、その頃です。臨床に基づく実験を踏まえた医学。明治時代になり、世界の間でも天然痘の予防接種という発明があったため、医学の主流は西洋医学になっていきました。
漢方は、科学的ではない、医学ではないものとして扱われるようになったのです。ですが、病気に打ち勝つ抗生物質という西洋医学の薬剤は、人体にとって多大な副作用をもたらします。現代においては、病理の一層よりも、人体の保護と言う観点で、漢方薬が見直されています。
- 次のページへ:漢方薬の副作用について
- 前のページへ:漢方薬と鎮痛剤について
スポンサー広告
ネットショップ広告
漢方薬ナビのおすすめ業者一覧はこちら。
- 株式会社森永漢方薬局 北海道札幌市豊平区豊平3条7丁目2−19 電話011-811-3984
- 山中薬局・中国漢方 長崎県長崎市西山2丁目9−1 電話095-823-6397
- 亀甲堂 茨城県日立市神峰町4丁目2−1 電話0294-22-5422
- 寿元堂薬局 岡山県倉敷市阿知3丁目9−9 電話086-422-3518
今日のお勧め記事 ⇒ 漢方で体質改善
最近は現代医療の現場でも幅広く取り入れられ、普及され続けている漢方薬。そんな漢方薬を使って、体質を改善することは可能なのでしょうか?まず、漢方で体質を改善するには、辛抱強く漢方薬を飲み続けることが大切です。 例えば、漢方治療を取り入れている病院を受診し、漢方薬を処方してもらえる場合は、保険が適用されるためにそれほど高額のお金を払う必要はございませんが、たとえば漢方の治療相談だけの料金では初回だけで1万円強、漢方薬が必要と診断される場合で自分に合った漢方薬を調合し、煎じてもら
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。


